かわいく描けたかなと思います。

ただ、あんまりインスタ映えしない絵

になってしまった気がしている。

べつにインスタ映えしなくても

良い絵ではあるけども。

​

あと日記を見てもらえばわかると思うけど

最近は悪口とかイヤミとか

書く気が無くなりました。

良くも悪くも我ながら

クールになったというか。。

クールになれて良かったかなと

自分で思います。

クールになった私を

今後もよろしくです、おぎゃ。

​

あと最近知ったのですが

「PLiCy」というゲーム投稿サイトが

あるらしくて。

それに投稿してみたいかなーと

考え中です。

というか最近はこのサイトがけっこう

良い感じに繁盛しているのかな。

やっぱり作ったゲームは遊んでもらえるのが

一番うれしいので…

これに投稿して、もっと遊んでもらえるように

​してみます。

​

たまにちょこちょこと読み返す

サイトのページがあって、

それはYADOTさんのゲーム制作サイトにある

「初心者への制作アドバイス」というページ。

このページはゲームを作りたくなったときに

けっこう読み返すのですが…

初心に帰るのに良い気がしている。

以下のURLから見れます。

http://yado.tk/2k/01_shoshin/001_adobaisu/

このページ、けっこう

ゲームを作るのに基本的な考えみたいなのが

書いてある気がしてます。

「まずは短編から作ろう」というのは

ゲームだけでなくマンガにも言えることだよね。

自分は短編をたくさん作れたので

これからは長いのも作ってみたいかな…

って気もします。

あとページの一番下に書かれている「余談」

が良いんですよね。

「人はなんでゲームをやるのか？」について

YADOさんなりの考えと

それに対するゲーム制作のアドバイスも

書かれていて。

こういうゲームについての美学というか…

もっと色んな人にゲームの美学について

語ってほしいな～とか思っちゃう。

​

ゲームの美学って結構、その人の

人生論みたいなのも出てきそうで面白そう。

ずいぶん前に押井守さんが

本で「RPGのプレイスタイルには

その人の性格が出るんだよ」みたいなのを

語っていて。それも面白かった。

押井さん自身は回復薬はあんまり使わず、

そして魔法攻撃も使わずに

こぶし一本(ようするに物理攻撃)で

ガンガン進めていくみたいな

プレイスタイルらしくて。

漢らしいプレイスタイルで良いよね。

で、押井さんの奥さんは

回復薬バンバン使っていくみたいな

そういうプレイスタイルらしい。

私も割と回復薬バンバン使って

魔法攻撃もバンバン使うタイプなので

押井さんの奥さんに近いプレイスタイルかも…

とか思った。

あと装備を売るか売らないか…

という部分にもこだわりが出るよね、

みたいなことも語られていて。

武器とかって新しい武器を買ったら

普通は前の武器は売ることが

多いじゃないですか。

でも「思い出として取っておきたい」と

思って前の武器を売らないで取っておく人も

いるらしい。良いよねそういうの…

なんかロマンある。

まあ私は普通に前の武器は

売っちゃう派なんですけども。

そういう感じで、ゲームの美学？

みたいなのって面白かったりします。

​

そういえばもうすぐ７月ですね。

セミの季節ですよ。

セミはやっぱりアブラゼミが好きなので…

そういったセミの皆さんと会えるのが

楽しみです。ほんとに夏は

セミが楽しみで生きてる。

​

​それでは読んでくれてありがとうでした。

今日もそこそこ頑張っていきます。

​でわでわ。